9月1日に第2学期始業式がとりおこなわれました。
校長先生からは『話をよく聴くこと』『優しい言葉遣い』の2つのお話がありました。
目と耳と心で話を聴き、優しい言葉で話すということは、相手に対する思いやりの心が大切になるでしょう。ぜひとも2学期も、相手の立場に立って考え、行動できる姿を期待します。
また、児童代表の作文発表では、運動会や仲良し体育祭、三小祭りなどのイベントに、学校の『みんな』でがんばりたいという内容でした。
代表として、みんなのことを想う姿は、やさしく、頼りになります。
長い夏休み明けということでしたが、子どもたちは、気が緩む様子は全くなく、最後まで立派な態度で式に臨んでいました。
2学期は1年の中で最も長い学期です。その分、1人ひとりが目標をもち、それに向かって努力して充実した学期にしてもらいたいものです。
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