1月21日(月)
学校内の火災を想定した避難訓練を行いました。
秩父消防署西分署の署員の方に来て頂き、「おかしもち」の合い言葉をもとにした災害時の避難方法や、消火器を使った消火方法を教えていただきました。
4~6年生の代表児童が、実際に消火練習を体験しましたが、どの子も教えて頂いたことをきちんと守り、決められた的に向かって放水することができました。
最後に指導講評を頂きました。三田川小の児童は、全クラスが3分以内に避難場所まで避難することができ、とても素早い行動ができていると褒めていただきました。
災害はいついかなる時に襲ってくるのかわかりません。訓練したことを生かして、日頃からの備えと、心構えをきちんと持つことが大切です。
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