1月7日(木)
冬休みを安全に過ごし、全校児童が揃って第3学期の始業式を迎えることができました。
校長先生からは、一歩一歩着実に物事を進めることが大切という、「丑年」の意味についての話がありました。
また、フィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を例に挙げた、集中力を高めることの大切さについての話がありました。学校生活を送る中では、授業中によい姿勢を保つことや、諦めずに学習に取り組むことで集中力が磨かれていきます。ぜひ、勉強や運動に全集中で臨んでもらいたいと思います。
6年生の児童会長は、「小学校生活最後のこの3学期が、思い残すことがないように、楽しく充実した生活を送っていきたいです。」という熱い思いを語ってくれました。
3学期は短い学期ですが、1年間の集大成となるよう、一人一人が目標をもち、焦らずこつこつと目標達成に向けて努力してもらいたいと思います。
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