2月9日(火)、先週末から校庭に桜の苗木を4本新たに植樹しました。これは今年度の小鹿野町の「学校やる気応援事業」で、本校の取組である「モミジの校庭づくり」の一環として校庭にある桜の木が老木となっているため、新たに苗木を植えてモミジと共に桜も楽しめる校庭にしようと行ったものです。また、昨年度の降雪時に雪の重みで折れた大ケヤキの根を撤去する必要もあり、造園業者の方に依頼して大がかりな作業を行い、3日がかりでやっと撤去ができ、その後に桜の苗木を植樹することができました。これから先、大きく成長した桜の木が、春にたくさんの花を咲かせてくれることを期待しています。
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